製造指示書に基づいて、原料の確認を行います。
指定された包材を選択します。
包材については
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ティーバッグのサイズを設定し、計量枡を設置します。
電子秤・計量器にて確認。
計量基準±0.3gになることを確認します。
シール温度・シール強度に気をつけながら製造を進めます。
作業中点検項目として計量・シール面強度確認・外観などの検査を頻繁に行います。(製品100包に対して数回)
できあがったティーバッグを指定された茶袋などに詰めていきます。
併せて総重量検査シール確認等を行います。
賞味期限・品名・個数表示などのラベルを貼り分け、出荷・配達に備えます。